2011年11月20日日曜日

Le Nid du Phénix/日本式の確実にレベルの高いマッサージを受けれるサロン

サンルイ島(パリ4区)にあるLe Nid du Phénix第1号店が好評で、エッフェル塔からそう遠くないシックな7区、エコールミリテールから出た所直ぐに第2号店をオープン。日本人店長&スタッフによる日本式の、力の入った「リンパマッサージ」を受けることができます。まず始めにDURANCE社のエッセンシャル成分入りオイル4種類の香りの中から好きな香りを選び、私は首と肩の凝りを集中的にお願いしました。ガチガチに固まった肩を本当にしぶとくほぐしてもらい、その後残り全身をマッサージ。首周りはタイガーバームを混ぜたクリームで仕上げ、ここまで無駄の無い凝縮されたマッサージは久々で感激し、そのまま30分延長してもらいました。最後にはお店で売っているお茶を頂いて一息ついてお会計。ここでは男性でもオッケーなので、カップルで同時に同室でマッサージを受ける事も可能。もちろん友達同士でも可能ですし、2人だと割引も有るのでお得。更に日曜日も開いている!最終受付も20時と遅めで、仕事のあと、又は観光でつかれた足を休めるにも最適。


エコールミリテール店:1 Place de l'Ecole Militaire 75007 Paris
Tel: +33 (0)1 45 55 93 39
最寄り駅:Ecole Militaire⑧
バス:24,80,82,87,92

mary cohr/マリー・コールエステ、絶対にお勧めしません

マリーコールが直接経営しているこの15区にあるサロンは、Le Jardin des soins,というタイトルをここだけもっているゆえ、マリコールのヘッドサロンと言える。
しかし、驚く程サービスは適当。全身マッサージできたのに、つるつるの合成革フェイシャル用のベッドに寝かせられる。なので首の位置が高過ぎて、特に背中をマッサージされる時は落ち着かない。ちょっとマッサージに力が入るたびにキュキュ、という雑音。強めをお願いすると、其れは別物のコースになるので別料金。更に45分マッサージを頼んだのに、30分過ぎた所で、(これで終わり)。45分をお願いしているのですが、と言うと、15分休憩を含んで居て、この15分の休憩をしっかりする事でマッサージの効果が十分に発揮されるとの事。だとしたら、マッサージは30分、としっかりと明記するべきでしょ。こんなに適当で良く経営が成り立つか不思議。
本当、フランスで確実に満足してリラックスできるサロンはホテルの5つ☆か、日本人経営のサロン。メナードに行けば良かった。

2011年11月7日月曜日

Royal Monceau Hotel/土曜日ブランチ

ここ色々忙しかったので、昨日はゆっくりと時間をかけてランチをする事にしました。新装オープンしてからずっと行きたいと思っていたロワイヤル・モンソーホテルに電話をすると、土曜日にブランチをしているとの事。基本的にパリでは(ブランチ)という言葉は日曜日にしか使われないので、目新しい事をしているモンソーに寄ってきました。
スタルクデザインによるこのホテル、暖かみを感じさせる深みの有る色合いの木をベースに使っているので、ホテルのロビーでさえ、アイビーリーグの集まるサロンの様な、シックかつファミリアル雰囲気を醸し出している。コストホテルのようにファッションピープルの集まるホテルではないので、DJに邪魔される事無く大人時間を過ごせます。
さて、La cuisineでの土曜日ブランチ。隣の会話が聞こえないスペースで、サラダ、サーモン、パルマハムなどベーシックな物の間に、フレッシュパスタをその場で茹で、4種のチーズか野菜ソース(!)で和えてサービス。甘党な私が興奮したのは、ヴィエノワズリーとデザートが全てピエールエルメから運ばれていること!クロワッサン、パン・オ・ショコラ、ショウソン・オ・ポム、と言ったベーシックな物だけでなく、フランボワーズクロワッサン、マフィン、数々の果物の入ったブリオッシュ。。。など、パンを全部試すだけでお腹いっぱいなってしまう程の種類を揃えています。更に、デザートもピエールエルメの山々。。パリには東京のようにケーキブッフェがないので、久々に盛り上がってしまいました。

2011年10月22日土曜日

雪肌精シリーズ

フランスコスメには基本的に(美白)と言う物は存在しません。肌は厚めだけど白い肌をお持ちな彼女たちは夏はむしろ頑張って肌を焼いて、いかに日焼けを長く持たせるか、という事に頭を悩ますのです。それ故しみを薄くする商品は有っても、シャネル、ディオールと言った高級ブランドがアジア向けに作っている美白商品でさえも普通のコスメスタンドで買う事はあまりできません。そんな訳で、コスメ好きな私としては、日本に帰ってきた時に超まとめ買いをするはめになるのです。
美白化粧水の代名詞となったこの雪肌精シリーズ。コスメデコルテのファンとして、KOSEという共通点を持っているこの商品に興味が有り試しました。
1、クレンジング:水で流した後、肌がさっぱりしない。何か、が残っている感じ。
2、パウダーウォッシュは、肌障りの良い泡が簡単に立ち、洗い流した後は肌がすっきりとする。これは悪くない。
3、ローション:超乾燥肌の私には最も合わなかったのがこれ。とにかく肌に入って行かず、何度も重ねつけしても肌がしっとりしない。クリームを他の物をつけても、この化粧水をつける以上、翌朝の肌が引っ張られる感じは治らなかった。肌の厚めの腕につける事に寄ってボトルを終えました。
4、クリーム:ローションと同じ感じ。保湿ゼロなのでハンドクリーム化しました。
5、マスク:効果は不明だけども、このもってりとしたテキスチャーにはリラックス効果は有った様なので、浴槽で温もる時につけると良し。
という訳で、私にはどれも保湿が弱いという理由で満足できず、リピーターする物は無し。美白を歌う化粧品はどれも保湿が弱い傾向が有るので、全ラインを使うのではなく、保湿の物を混ぜるしか無いですね。

Le Hotel Meurice/ムーリスホテルでのアフタヌーンティー

やるべき事に追われる日々。忙しい、にもかかわらず、敢えて自分の為の時間を作る贅沢さ。そんな貴重な時を過ごすのには、やはり高級ホテルでのアフタヌーンティーが一番。テュイルリー公園に面するパラス、のタイトルを持つムーリスのサロン、ダリ、はそんな時に最適な場所。控えめかつ適切なサービス、数多く準備されたパティスリーから好きな物を2つ+お茶で18ユーロとお得なお値段。広々としたテーブルで隣人の会話に邪魔される事も無く、バーから聞こえてくるピアノに耳を澄ましながら、この一週間を振り返るのでした。。

2011年10月16日日曜日

Bizan/眉山ランチ

ここは一昔、パリで一番と言われていた和食屋。シェフが交代し、メニューも新たになって新オープンしたのがこの夏。ランチはメニューのみで(寿司、巻物またはチラシ+魚、肉、野菜を6種ミックスしたアントレ)、夜はアラカルトで好きな物をつまめます。シンプルかつ上品な味なので、体が新鮮で軽めな和食を欲しているときは迷わずここにお邪魔しています。で、ランチで冷酒を頼んだら、瓶の色に合わせたエコプラスティック氷で出てきました。デコレーションで遊ぶレストランではないと思っていたので、この小さな変化に思わず心をときめかしてしまいました。純粋に可愛いですよね?
Bizan rue st anne 75002 Paris

2011年10月15日土曜日

Anne Fontaine Spa/アン・フォンテーヌのスパ


ブラウスで有名なアン・フォンテーヌがスパをしている、と初めて聞いたとき、耳を疑ったのですが、オシャレな空間が通の間では評判高く、やっとお邪魔する機会が訪れました。
ショッピング通り、サントノーレの彼女のお店の地下がスパに改造され、ショップで彼女がブラジルの森林を守る財団を設立した記念カクテルに寄ってきました。彼女のブラウスのイメージの通りのこの清々しいブティックの地下に下ると、突然秘密の花園が現れる!地上階のブラウス売り場からは全く想像できない、カラフルなライティング色付けられたシンプルかつモダンな空間にであいます。薔薇で埋め尽くされた浴槽に浸かってからマッサージ受ける事も可能、又親友と同時にフットスパをしながらシャンペーンを飲むのもオッケー、又毎週木曜日夜はレディースナイト、とうたってハマム+ゴマージュ+お寿司をつまむ事も可能!女性の楽しみを単刀直入に提供してくれるアン、ここでレディース度をアップして!
370 rue fg st honore 75001 Paris

2011年10月8日土曜日

Antoine/アントワーヌ、魚料理で評判のレストラン

アントワーヌ・ヴィネロン、元ブリストルホテルの料理長が開いた、オープンキッチンのセーヌ川を見渡せる気持ちよい日光が降り注ぐレストランでランチ。魚料理に定評が有り、ゆず、わさび、醤油など日本の食材でウッスリと味付けそして居ます。私は牡蠣2番、ウニ3つ(このクリーミィーなウニ8ユーロ/個、新鮮さ、クオリティーはトップ!)、この上なく柔らかく焼き上げたマグロのたたき(メキシコのラップかと一瞬思えるデコレーション。メニュー上もtataki de thon,とかかれています)を前菜としてチョイス。そしてメインはブイヤベース。塩加減の難しいこのマルセイユのスープ、サフランと魚のだしの絶妙な関係。全てが主張し過ぎずにハーモニーを保っている。bravo...付けのパンも軽いけど香ばしく、デザートの桃のスフレもしっかりと焼き上げた中に実をしっかり残した桃のソースが流れ、レベル高い。
10 av de New York 75116 Paris


ANTOINE
10 avenue de New York
75116 Paris
réservation : 01 40 70 19 28

2011年10月7日金曜日

Berenice Marlohe/ ベレニス・マーロウ、次期ジェームスボンドガール、正式決定!

なんと超知り合いが次期のジェームスボンドガールに選ばれてビックリ!前回のオルガ・キュリレンコも知り合いですが彼女は絶対成功できると言うオーラを持っている人だったので、ある意味ついにやってくれたね,オルガ!という程度だったのですが、正直ベレニスに関しては正直、マジ?何故、ベレニスが?と思った程。ベレニスはモデルとしては良い仕事をしていたけれども、かなりごつい体系をしているのでファッション系はアウトで、フランス、デンマーク、カンボジアなどのミックスと言うユニークなビューティーを生かして広告で活躍していました。(スウォッチアクセサリー、ヴィシー(アジア)、フレッドのサングラスetc)しかし彼女の夢はハリウッドで成功する事、で演技クラスをかれこれ5年も続けていながら、TVのエキストラに参加できる程度でしたが、30歳を過ぎた今、いきなり主役、更にジェームスボンドガールという信じられない様なチャンスに巡り会いました。おめでとう!要チェック人物です。

2011年10月3日月曜日

サンクレメンテパラス、ヴェネチア

パラスという何恥じるホテル。シプリアーニについでお勧めできるというアドヴァイスに従いヴェネチアウィークエンドにサンクレメンテパラスを選択。大失敗。
確かにロケーションは素晴らしい。島一つがホテルなので、宿泊者以外の立ち入りが無いという贅沢な敷地。ボート10分でサンマルコに出れるので別に不便さを感じる事無く、むしろこの静けさの中で良く寝れる。
しかしサービスは今まで泊まった5☆ホテルの中でも間違いなく最低。
1、スタッフが足りないのか、研修生が一人でチェックインを受け付けているので、待たされる事15分。朝食でお茶をサーブされるのに10分待つ。私の後ろの席に着いていたフランス人はコーヒーがなかなか出てこない事に苛つき、と怒りはじめる。今すぐします、と謝まり他のスタッフに取りに行かせる案内係。案内係は2人も居るのに、席を案内してもらえない客が6人もボッと立っている。彼らは勝手に席に着こうとするととめられ、仕方なく20分も立ちん棒。朝食ビュッフェ、メニューは3日間とも全く同じ。更に紅茶はリプトンのティーバッグ!(ルームサービスでも同じくリプトン!)
2、オイルマッサージの後(50分、100ユーロ。私の担当者はこのホテルで唯一笑顔で対応する人で、テクニックはまあまあ)シャワーを浴びようとすると、シャワーは男女共有なので水着着用していないので浴びれないと言う。どうして紙パンツを差し上げる、とか、お客さんの要望に応えようとする態度が無いのか。更におかしな事に、男性スタッフが女性の脱衣所のロッカーを使っているので、着替えている時突然ドアを開けて入ってこられた。西洋人が少なくとも8人は入れるジャグジーは2つあり、泡もパワフル。しかしジャグジーにもスポーツジムにも飲み水が併設されていない。マッサージ室の入り口にお茶がおいてあり、(マッサージ受けた人へのサービス:其れ以外の人は禁止)と書かれてあり唖然。
3、部屋はいたって無難。しかし二重ドアなので、雑音に悩まされる事は全くなかったのは良かった。ネットは今使えないので、(何時使えるようになると言ったインフォメーションはくれなかった)、ロビーに行ってくれと。大問題は、don't disturb us,をドアにかけていたのにスタッフがかまわず部屋に入ってきたこと!プライバシーなんて全くない。
4、コンシエルジュも多くの場合一人しかい無く、質問一つに10分も待たされる。。。
スタッフも愛想悪いし、気は利かないし、今まで泊まった5つ☆ホテルの中で最低。 一体どんな社員教育をしているのでしょう。サービス内容は2、3☆ホテルのレベル。5☆でここまで不愉快な思いをしたホテルは他に無い。5☆のタイトルをなくすのも時間の問題でしょう。
5、かつて修道院、軍事施設、精神病院として使われていた為、霊感の強い人は行かない事をお勧めします。


おぞましいホテル。全くお勧めしません。行かないでください。この不愉快なホテルのサービスで素敵な滞在を台無しにしないでください。ベネチアだったら、同じ様な予算で快適な滞在ができるダニエリ、ロンドラ パラス、バウアーなど他にも良い所は沢山有るので、そちらを試してみてください。

2011年9月29日木曜日

断捨離/途中報告

母の洗面所を断捨離するのは簡単だった。なぜなら母と物の関係を知らなかったから,もったいない、いつか使うかも、というよけいな感情に振り回される事無く、使っていないし・必要ない、という点だけでバッサリと切る事ができた。しかし、自分の物となると、いつか使うかも、まだ使えるかも、という言葉に甘んじてしまう傾向あり。しかし、部屋の工事をするにあたり、本気での断捨離を決意:
1、もう一度しっかり勉強したかったスペイン語。頭に残っている分で十分に日常生活はできるし、ここ何年も勉強していないので又勉強する事はまず無いのでcdとセットでさようなら。大好きなイタリア、あの国は言葉ができなくても楽しめるので、飾りとしても不細工な語学本は処分。フランス語も超基本編は見直す事が有るかと思っていたけど、ただでさえ毎日フランス語を使う事には疲れ、基礎の基礎を勉強し直す事は無いので初歩の物はゴミ箱へ。ただ、英語は勉強する必要ので全てキープ。
2、洋服の山、衣装持ち過ぎ。何十枚赤十字に持って行ったかは不明だけど、ゴミ袋4袋処理。鞄は3つ処理し、ブランド物でもらってくれる人をまっている物が4つ。靴はなんと16足!!!とさようなら。今シーズン生き残れなさそうなブーツが3足有り。それより、処分して良い物=ゴミ、をこんなに抱えて生活していたなんて情けない。。風邪、運の流れも良くなるでしょう。
3、コスメ。これはこの夏の一時帰国で購入したコスメのほんの一部。スーツケース一つ分、コスメのみ。どれだけの量かご想像できるでしょう。。コスメは私の幸せなオタクの趣味で、新作、又は変わり物を試すのが趣味。そして必ず使うので、全てキープ!ただメークはしないので、メーク用品はほとんど友人に譲りました。まだ物減りそうです!

2011年9月28日水曜日

言うべきか、言わないべきか?/続き

結局、例の男友達はヴィルジニーに(先週土曜日の午後にマチューが手をつなぎながらデートしていたのを見た)と言ったらしい。なんとその日、ヴィルジニーが天気がいいから散歩に行かない、と誘ったのを、サンルイ島のカフェのテラスで1日中本を書いている、とセーヌ川の写真を貼付してMSMで断っていたらしい。馬鹿な男!その後彼女はマチューに(私が貴方が他の女とデートしているのを見た)と、問いつめたら、(幼少期からの親友の買い物に付き合ってあげていただけ、という言い訳をしたと。さらに、(君には子供が2人居て、僕に会ってくれる時間がないから他の友達とせっかくのいい天気を満喫したかったんだ、と)。プロ。こういったルーズなジゴロはムカつく。でも、このヴィルジニー、綺麗な本当に頭のきれるジャーナリストだけど、恋愛ベタ。マチューみたいな美しい人とデートできる私は超ラッキー、と本気で思っている(ランチさえおごってあげれば簡単にゲットできる男なのに)ので、こんなバレバレな嘘をつかれても、彼を夢見、デートを続けるのでした。。私の周りのフレンチのキャリアウーマンは、なぜか恋愛べたな人が多いい。

2011年9月27日火曜日

断捨離:処分した物の行方

基本的に高級ブランドでまだ状態の良い物は友人へ譲渡。人に譲には引けるコンディションの物は、パリ中に見かける事ができるLe Relaisの白い巨大なポストに箱(洋服のみの受付)入れる。このポストは古着を回収し、それを系列店Ding Fringで低価格で売るというシステム。元は無学歴や無資格の人を社会に参加させ、継続的な雇用を生む事、が目的であった。
又は各区に一つはある赤十字に持って行くこと。赤十字は鞄、靴、DVDなども引き受け、其れを超価格で売り、その利益をボランティア支援に使ったり、又は施設から送られてきた人に衣類を提供する。ホームレスだけでなく、収入の少ない人、又一般人の購入が可能。私の持っていたバーバラ・ブイのスカートも5ユーロで売られるなど、たまにそういったラッキーな物に当たる事も有ったり。あくまでもこのシステムの目的は、援助、です。本はホームレスセンターに持って行けば喜ばれる。又こう言った意識の無い人はそのままゴミ箱に捨てるでしょうが、ゴミ箱をあさり、回収した物を道で売っている中国人は沢山パリ居るので、何一つタダではゴミになる事は無いのがパリらしい。

2011年9月26日月曜日

マンダリン・オリエンタル ランチ/sur mesure


今年6月にサント・ノーレ通りにオープンしたマンダリン・オリエンタルでランチ。Thierry Marxが指揮するこのレストラン、sur mesure(ご希望に合わせて)では日替わりで約10項目から好きな物を9種(180ユーロ)か6種(145ユーロ)選び、アントレ、デザートとも雨細工のように(超)小振りで凝ったデザインは、陶器の3段弁当箱でサーブされる。アントレにはもやしのリゾットに黒トリュフのせ、メインは若鶏かスモークされた牛肉のステーキを選択できた。食事はどれもかなりデコレーションされているが、味はいたってさっぱり軽め、量は少ない。で、味には特にサプライズは無かった。。中庭から柔らかい日差しが差し込み、隣人の会話に邪魔される事無くゆったりとした時間をすごせれる。レストランは白をベースに家具を調達しているが、トイレの壁はピンクの鱗、と、ダークな木目で家具を調達している東京のオリエンタルとは正反対は雰囲気。しかしサントノーレ通りには今までファッション性の強いコストホテルしかラウンジの使いやすいホテルが無かったので、ここオリエンタルでは静かにひっそりまったりしたい人にお勧めできます。


2011年9月25日日曜日

ショッピングしたあとには断捨離

おニューブーツをゲットしたので、ロングブーツを処分。履きやすい、を理由に、なかなか捨てれなかったブーツ。しかし断捨離は、一足(着)購入で一足(着)処分、を勧めているので、そのアドバイスに従う事にしました。さらに、美し過ぎて使えないバカラのグラスは棚で寝ている、という人に、そのグラスでお水でも飲んだ方が日常生活が華やかになる、というアドバイスをしているのを見て、自分を豊かにする物、価値を上げてくれる物を選択すべき、という結論に達す。其処で思い切って古くなっているけど、履きやすい故捨てれなかったブーツ達を大処分。美しい靴を見つけるのは簡単だけど、履きやすい靴を見つけるのは至難の業、という持論なのですが、レペットに行けば見つかるでしょう、と気楽に考える事にしました。勢いに乗って、超美品の青のグラデーションのサンローランの鞄も処理。鞄が重いので、年に1、2回しか使っていなかったので、これ以上キープして居ても邪魔と判断。もっと軽くて毎日使える物に又出会うでしょう。

言うべきか、言わないべきか?

モンテーニュ通りを買いもの中、知り合い女性ヴィルジニーがここ3年も恋して、(一様)付き合っているマチューが手をつないで他の女とデートしている現場に出くわす。彼女は彼と夜、週末も一緒に過ごす事は無く、もちろんバカンスにいく事も無い。マチューは作家らしいけど、本は出版されてももちろん売れていなく、一緒にバカンスに行けない理由は(仕事が忙しすぎる)。???。私の男友達は、ヴィルジニーはそんなことを言っても信じないし、マチューがつく嘘を信じるだけだから言っても無駄。私は、遊ばれている男に3年も希望を持っている方が不健康なので、ここで事実を言って目を覚ますべき、と思うのですが、意見は別れたまま。どうすべきでしょう?

バーバラ・ブイ

最悪!!9月後半に入ったばかりなのに、もう何も無い!デフィレラインはサイズ40、とかの大きいものばかり残っていて、36(日本のS)は完売。不況、という言葉は日常生活で毎日聞くのに、モンテーニュでは全く無縁。この時期で乗り遅れた、と言われても困るんですけど。なので特に買う物は無く、秋口に便利なジャケットを購入。腕は革、本体はウールにシルクを編み込んでいる、エレガントだけど、ロックな最もバーバラらしい商品。速攻使えそう。あと、明日出版社で行われるパーティーのテーマがロックなので、メタリックなベルトもゲット。何処のブランドも小さいサイズはいつも売り切れ。これ、おかしいですよね?

2011年9月24日土曜日

シャネルブーツ

秋日和:今週は忙しく出回っていたので、土曜日にショッピングするはめに。日常使いできるフラットなブーツが欲しかったので、迷った末、シャネルのバイカーブーツを購入。今冬はジミー・チュー、ディオールも全てのブランドがバイカーブーツを作っているけど、シャネルの方がふくらはぎ周りをほっそり見せている気がしたのでシャネル物を購入しました。でも欲しかった鞄は売り切れ。シャネルの鞄、回転早過ぎてついて行けない!一目惚れしても即買はできない性格なので、更に高いし、本気で欲しいシャネルの鞄は一生買えないのかも?

ハッピーFENDI!

パリもすっかり涼しくなり、サンダル履いて出かけるなんてもう無理。さすがに人気ブランドは9月半ばで既に人気モデルが売り切れたりしているので、急いでブーツを買いに出かけました。本当は普段使いのショートブーツが欲しかったのですが、足を細く長く見せてくれるこのブーツに一目惚れし、即買。フェンディデビュー!問題は、一人で脱ぐ事ができない。。

フランスで花を贈る時

フランスでは花を贈る機会が本当に多いい。先週彼と喧嘩し、仲直りランチをオープンした時に彼がもってきたのがこの花束。普段薔薇ばかりなので、9月に紫陽花というのは新鮮でした。7月頭に友人の誕生日会をオーガナイズしたときは、あじさいをメインにバラなどを加えて家中を飾りました。私の行きつけの歯医者も、トイレには消臭剤をおかず、一年中百合をおいています。
昨夜インディアン・ディナーを家でし、女友達が持ってきてくれたのも百合と薔薇の花束。女同士でも花を贈り合う事は多いいのです。お礼で花束を受け取ったり、ファッションショーにお邪魔する時にブランドから花が届いたり、もちろんお見舞いにもって行ったり。パリにはどのカルティエにもオリジナルな物を提案してくれる花屋が有ります。

2011年9月22日木曜日

Paris Premier, au Grand Palais

フランス最大のケーブルチェーン、パリ・プルミエの25年記念パーティーがグラン・パレで大々的に行われました。場所にふさわしく、火曜日職後そのまま駆けつけた人もかなり居るだでしょが、皆さんちゃんと着飾っていました。
若い歌手が3人登場し、そのうちの一人、IMANYは月曜日のガラのソワレにも呼ばれていた今、かなり売り出している注目株。その後ブランカ・リーによるダンスパフォーマンス。残念ながら彼女は80年代のスタイルを貫いているので、衣装にしても残念ながら、ださい、としか言いようが無い。苦痛なパフォーマンス後はDJが入って、ダンスタイム!

飲み物・つまみのスタンドも十分に用意されていたのですが、クレープスタンドは一つしか無く、着飾った大人が行列し、順番・割り込みで言い合っている。このソワレで最もおかしかったのは、多くのソワレに出没するアーティスト、オラ・イトー(ORA ITO)に遊ばれた女の子が彼に怒りかかり、オラ・イトーがシャンパンをかけ、怒り狂ったそのかわいい子はチーターのように彼に襲いかかった事。パリの夜はシャンパン、では無く、こういった男女事情で夜が更けて行くのです。。

2011年9月20日火曜日

Gala, le defile(quand le cinema rencontre la mode)

フランスの大衆雑誌紙、ガラが1年に一回オーガナイズするデフィレ、(映画がモードに出会うとき)が昨夜パリの映画館REXで開催されました。新人俳優を使って行われるデフィレは各ブランドが次期エジェリーを見付に駆けつけます。しかし(コーラス)で注目を集めた、ジャン・バチスト・モニエ以外、特に目立った才能は無し。それになぜか女優は皆同じ顔をしている!誰一人として個性が際立つ人がいないのが残念。
しかし、このデフィレのテーマに忠実に、又映画館で行うアドバンテージを生かし、各俳優がショーと同じ服を着た、このショーの為に撮られた白黒の60年代の雰囲気での映像が流れる。俳優が自由にパリの町の中を駆け回る白黒の映像と、鮮やかな色のドレスを着た俳優がゆっくりとストリップを歩く対照がとてもユニーク。もちろんこの映像は(軽蔑)のカミーユのテーマでしまる。パリって本当に映画の町。日常でより、映画の中(特に白黒)での方が美しさを堪能できる町。

ここでもessieのマニキュアスタンドが出ていました。ロレアルのディストリビューション網を使って、フランスかなり派手に展開するそうです。

2011年9月18日日曜日

Paris Vogue fashion night 

毎年9月に開催されるこのヴォーグファッションナイト。パリでは銀座に値する、アヴェニュー・モンテーニュのブッティクがこのイベントに参加します。ブティックが22時まで開いている、飲み物が有る、たまにお土産をもらえる、という以外、何も珍しい事も無く、更に恐ろしい程人の山!特にシャネル、ディオールに入るのは至難の業。なので私はこのイベントには行かないようにしているのですが、今回は紹介したい人がいたのでいく事に。

今回はDior AW11のエレガントだけどどこかセクシーなこのチェックのワンピースに黒の革ジャン、赤のlady dior、と全身ディオールでお出かけ。思えばこれがディオールデビューになった。今回初めて時間をかけてブティックを見たけど、シンプルだけど、どこかちらっとしたセクシーさが残るエレガントな服を作っているなんて知らなかった!私の好みの服がわんさか出てきて、ヤバい。。カシミヤのサーモンピンクのダッフルコートなんて、ヘップバーンが60年代に来ていた様な上品さ。でも、6000ユーロは無理だわ。。しかしこのブランドの素晴らしい所は、殆どの靴をフラットーミッドルーハイヒールで作っているので、ヒールが高すぎるから無理、、と諦める必要がない事。今度は靴を買いに戻ってこよう。ディオールは見せ物として、新作のアイライナーシールのお試しコーナーを設けていたけど、ここにも人の山。


その後私のユニフォームであるBarbara Bui.間違いなく日本人好みの服を作っているのになぜか日本に上陸しない不思議なブランド。モナコ、モスクワ、デュバイ、NY、MILANOには入っているのに。私が到着時には美しきのモデルのノエミ・ルノワールがバーバラ・ブイと写真を撮っている所でした。バーバラは正面が黒のエナメル革パンツ(裏はストレッチ)を履いていて、何を着てもかっこいい!!彼女のショーには最低180cmはあるモデルが服を着こなしているけど、小柄なバーバラ本人は全てを着こなせる。セクシーだけどロック、女性の全ての欲望を満たしてくれる私の大好きなブランド。ここは見せ物としてESSIEのマニキュアスタンドを設けていました。ESSIEはサロンでしか今までは取り扱いが無かったけど、今後はロレアルがディストリビューションをするらしく、もっと簡単に買えるようになりそう。ここの黄色のスティック、つめ回りの保湿ローションはお勧め。帰り際にはこのバーバラの紙袋に(エルメスのバーキンにインスパイアーされたそう)essieのお土産をいただきました☆私はナチュラルと群青色(!)をいただきましたが、ぴりっとしたセクシーな色を新発見。何でもチャレンジすべきだと改めて思いました。有り難うございま〜す



2011年9月16日金曜日

ケミカルピーリング

を、パリの皮膚科でやってもらいました。皮膚が薄く乾燥肌なので、ニキビのでない肌にやっても意味が有るのかとも思いつつ、肌の表面が綺麗になる、という事なので試しました。3回シリーズで、酸濃度、一回目が30%、2回目が50%、3回目が70%でそれぞれ3分。通常日本では20−50%。フランス人の肌は分厚く、かなりがさつな扱いをしても肌が痛むという事はなさそうなので、同じ扱いをされると困る。ので、2:30分であげてもらいました。ただひたすらぴりぴりするだけ。その後肌が明るくなったとか、何も無いです。あのぴりぴり感もつらかったけど、Drがコットンでごしごしてメークを落としたときの方が痛かったかも。一様一ヶ月後に又戻ります。

Melancholia/メランコリア

ラース・フォン・トリアーは独特の映像感覚を持つ異才。ダンサー・イン・ザ・ダークでビョークに演技をさせ、ニコール・キッドマンの才能を最大限に開花させたドッグ・ヴィル。彼の作品は後悔されると必ず見に行っている、特異の世界観に目を離せない数少ない監督。

さてこのメランコリア。冒頭のスローな詩的映像からイメージの喚起力:鳥が空から落ち、馬が倒れるー惑星メランコリアが地球に向かっており、衝突の日=最期の日が迫っている事の暗示である。これがつまり映画の核で有る訳だが、このオープニングの映像テクニックは前作アンチクリストで使った手法と同じ。しかし話を語る、と言った点で履かれは旨くないと思う。話がどの方に行くのか分からず、又分かったとしても何故、という質問に絡まれ、答えが出ないく、2時間も自問しているうちにやっとこの悪夢から解放される。で、この映画を通して一体何を伝えたかったのか?恐らく何も無いでしょう。
彼は新しい事にチャレンジしてみる人を挑発するのが好きな人。でもこの手は古くなりつつある。ちょっと出だしの映像が良いにしても、中身が無いと観客を引き込む事はできない。もう貴方のこの手には引っかから無いでしょう。間違いなくこれが彼の作品を見る最後になるでしょう。ナタリー・ポートマンの様な感情を押しすぎるシャーロット・ゲンズブールは見るに耐えるし、(顔は生意気シャーロットから全く変わっていないけど、年故乾燥し過ぎで垂れた肌は見ていて全く美しくない)、ここでラースにさようなら、を言うしか無い。アンチクリストも最期まで見るか迷って監督へのリスペクト故最期まで映画館に残ったけど、私の限界もメランコリアで達してしまった。










2011年9月12日月曜日

Alain Milliatのジュース

果物ジュースを毎日1Lは飲んでいると思われる私。体に良い悪いは別として、新しい物を見ると何でも試したくなってしまう性格。今日は王道、Alain Milliatのjus raisin rougeを飲んでいます。merlot redから取ったこのジュース、第一感想が甘い!旬の時に枝から取ったばかりのブドウを食べた幼少時の記憶が巡った。アラン・ミレ本人は(僕の喜びは、新鮮な果物の真の味を発見してもらうこと)と言っています。因にこのグレープジュースはブランチ、またはティータイムにお勧め、と書かれています。デザートにぴったりな甘さ。パリでは高級スーパー、ボン・マルシェ、ラファイエット・グルメ、高級ホテルで味わえます。(瓶入りで重いので、日本へのお土産にはお勧めできません ので、是非現地で味わって!)

断捨離

miss, classy, と言ったお決まりの雑誌以外に今回買わずに居られなかったのが、断捨離特集をするcleaと日経ウーマン。1年前に親友が雑誌記事の為に断捨離をしてもらえるラッキーくじを引き、その時(ゴミ)とされたもの巨大ビニール袋4つは今だに玄関においたままで、一度も開けても居ない、という話を聞いたとき、私もして欲しい!!と思った。けど、パリ出張は無いので雑誌からかなりの情報を得、何回も読み直しています。

2011年3月、東北の災害が有ったときは私はドーヴィルに居たけど、日本国民である以上このイベントは強烈なショックであり、又遠く海外で住んでいる故この災害を避けた罪悪感を感じました。日本中がパニックなのに、私は平和な日々を生きれるという事。明日は何が起こるか分からない。こんなに物に溢れた生活を止めてもっとシンプルに生きよう、と決断し、喜ばれるものは人にあげ、友達にあげるにはひけるものは赤十字に寄付、と、Armani, Barbara Bui, Roger Vivier, Jimmy Chooと言ったブランドまでも大処分!今後は最小限必要なものを必要な時に買う事にしました。まだまだ物は多すぎるけど、もっと身軽になれるようにします。

しかし東京でカラーリングをしていた時に被災した友人は、明日何が起こるか分からないから日々を後悔しないで生きよう、と、3月末パリに来たときは、ブシェロンのダイア付きの時計、プラダの鞄に山ほどの洋服を購入していました。そういった考えも有りね。。

初めまして

インチキパリジェンヌー昔地元でいけていない男にナンパされてスノぶったら、その男から投げられた言葉。
全く予期していなかった言葉に、『貴方面白いわね、其れどういう意味?』と聞きに戻ったのです。彼曰く、パリジェンヌのようにエレガントになりたいのになりきれない人、と言う。当時はニューヨークに住む事を夢見、フランスなんて全く興味もなかったのに、人生はおかしい。もうかれこれパリに7年以上も住み、フランス語まで現地で学ぶ、すっかりパリジェンヌになってしまいました。


3週間のハッピーな東京でのヴァカンスも終わり、再びパリに戻ってきました。
東京に旅立った3週間前より今の方がわりかし暖かいのですが、夏が無かった今年のパリ、すっかり秋の予感を感じさせます。東京は通常に比べて気温が低くて過ごしやすかったのが、節電の中の救い。残暑が厳しくない事を願っています。フランスの新学期は9月なので、この時期はかなり忙しいのですが、パーティーも今週から始まるので、ちょっとずつアップしていきます。よろしく☆