2011年10月22日土曜日

雪肌精シリーズ

フランスコスメには基本的に(美白)と言う物は存在しません。肌は厚めだけど白い肌をお持ちな彼女たちは夏はむしろ頑張って肌を焼いて、いかに日焼けを長く持たせるか、という事に頭を悩ますのです。それ故しみを薄くする商品は有っても、シャネル、ディオールと言った高級ブランドがアジア向けに作っている美白商品でさえも普通のコスメスタンドで買う事はあまりできません。そんな訳で、コスメ好きな私としては、日本に帰ってきた時に超まとめ買いをするはめになるのです。
美白化粧水の代名詞となったこの雪肌精シリーズ。コスメデコルテのファンとして、KOSEという共通点を持っているこの商品に興味が有り試しました。
1、クレンジング:水で流した後、肌がさっぱりしない。何か、が残っている感じ。
2、パウダーウォッシュは、肌障りの良い泡が簡単に立ち、洗い流した後は肌がすっきりとする。これは悪くない。
3、ローション:超乾燥肌の私には最も合わなかったのがこれ。とにかく肌に入って行かず、何度も重ねつけしても肌がしっとりしない。クリームを他の物をつけても、この化粧水をつける以上、翌朝の肌が引っ張られる感じは治らなかった。肌の厚めの腕につける事に寄ってボトルを終えました。
4、クリーム:ローションと同じ感じ。保湿ゼロなのでハンドクリーム化しました。
5、マスク:効果は不明だけども、このもってりとしたテキスチャーにはリラックス効果は有った様なので、浴槽で温もる時につけると良し。
という訳で、私にはどれも保湿が弱いという理由で満足できず、リピーターする物は無し。美白を歌う化粧品はどれも保湿が弱い傾向が有るので、全ラインを使うのではなく、保湿の物を混ぜるしか無いですね。

Le Hotel Meurice/ムーリスホテルでのアフタヌーンティー

やるべき事に追われる日々。忙しい、にもかかわらず、敢えて自分の為の時間を作る贅沢さ。そんな貴重な時を過ごすのには、やはり高級ホテルでのアフタヌーンティーが一番。テュイルリー公園に面するパラス、のタイトルを持つムーリスのサロン、ダリ、はそんな時に最適な場所。控えめかつ適切なサービス、数多く準備されたパティスリーから好きな物を2つ+お茶で18ユーロとお得なお値段。広々としたテーブルで隣人の会話に邪魔される事も無く、バーから聞こえてくるピアノに耳を澄ましながら、この一週間を振り返るのでした。。

2011年10月16日日曜日

Bizan/眉山ランチ

ここは一昔、パリで一番と言われていた和食屋。シェフが交代し、メニューも新たになって新オープンしたのがこの夏。ランチはメニューのみで(寿司、巻物またはチラシ+魚、肉、野菜を6種ミックスしたアントレ)、夜はアラカルトで好きな物をつまめます。シンプルかつ上品な味なので、体が新鮮で軽めな和食を欲しているときは迷わずここにお邪魔しています。で、ランチで冷酒を頼んだら、瓶の色に合わせたエコプラスティック氷で出てきました。デコレーションで遊ぶレストランではないと思っていたので、この小さな変化に思わず心をときめかしてしまいました。純粋に可愛いですよね?
Bizan rue st anne 75002 Paris

2011年10月15日土曜日

Anne Fontaine Spa/アン・フォンテーヌのスパ


ブラウスで有名なアン・フォンテーヌがスパをしている、と初めて聞いたとき、耳を疑ったのですが、オシャレな空間が通の間では評判高く、やっとお邪魔する機会が訪れました。
ショッピング通り、サントノーレの彼女のお店の地下がスパに改造され、ショップで彼女がブラジルの森林を守る財団を設立した記念カクテルに寄ってきました。彼女のブラウスのイメージの通りのこの清々しいブティックの地下に下ると、突然秘密の花園が現れる!地上階のブラウス売り場からは全く想像できない、カラフルなライティング色付けられたシンプルかつモダンな空間にであいます。薔薇で埋め尽くされた浴槽に浸かってからマッサージ受ける事も可能、又親友と同時にフットスパをしながらシャンペーンを飲むのもオッケー、又毎週木曜日夜はレディースナイト、とうたってハマム+ゴマージュ+お寿司をつまむ事も可能!女性の楽しみを単刀直入に提供してくれるアン、ここでレディース度をアップして!
370 rue fg st honore 75001 Paris

2011年10月8日土曜日

Antoine/アントワーヌ、魚料理で評判のレストラン

アントワーヌ・ヴィネロン、元ブリストルホテルの料理長が開いた、オープンキッチンのセーヌ川を見渡せる気持ちよい日光が降り注ぐレストランでランチ。魚料理に定評が有り、ゆず、わさび、醤油など日本の食材でウッスリと味付けそして居ます。私は牡蠣2番、ウニ3つ(このクリーミィーなウニ8ユーロ/個、新鮮さ、クオリティーはトップ!)、この上なく柔らかく焼き上げたマグロのたたき(メキシコのラップかと一瞬思えるデコレーション。メニュー上もtataki de thon,とかかれています)を前菜としてチョイス。そしてメインはブイヤベース。塩加減の難しいこのマルセイユのスープ、サフランと魚のだしの絶妙な関係。全てが主張し過ぎずにハーモニーを保っている。bravo...付けのパンも軽いけど香ばしく、デザートの桃のスフレもしっかりと焼き上げた中に実をしっかり残した桃のソースが流れ、レベル高い。
10 av de New York 75116 Paris


ANTOINE
10 avenue de New York
75116 Paris
réservation : 01 40 70 19 28

2011年10月7日金曜日

Berenice Marlohe/ ベレニス・マーロウ、次期ジェームスボンドガール、正式決定!

なんと超知り合いが次期のジェームスボンドガールに選ばれてビックリ!前回のオルガ・キュリレンコも知り合いですが彼女は絶対成功できると言うオーラを持っている人だったので、ある意味ついにやってくれたね,オルガ!という程度だったのですが、正直ベレニスに関しては正直、マジ?何故、ベレニスが?と思った程。ベレニスはモデルとしては良い仕事をしていたけれども、かなりごつい体系をしているのでファッション系はアウトで、フランス、デンマーク、カンボジアなどのミックスと言うユニークなビューティーを生かして広告で活躍していました。(スウォッチアクセサリー、ヴィシー(アジア)、フレッドのサングラスetc)しかし彼女の夢はハリウッドで成功する事、で演技クラスをかれこれ5年も続けていながら、TVのエキストラに参加できる程度でしたが、30歳を過ぎた今、いきなり主役、更にジェームスボンドガールという信じられない様なチャンスに巡り会いました。おめでとう!要チェック人物です。

2011年10月3日月曜日

サンクレメンテパラス、ヴェネチア

パラスという何恥じるホテル。シプリアーニについでお勧めできるというアドヴァイスに従いヴェネチアウィークエンドにサンクレメンテパラスを選択。大失敗。
確かにロケーションは素晴らしい。島一つがホテルなので、宿泊者以外の立ち入りが無いという贅沢な敷地。ボート10分でサンマルコに出れるので別に不便さを感じる事無く、むしろこの静けさの中で良く寝れる。
しかしサービスは今まで泊まった5☆ホテルの中でも間違いなく最低。
1、スタッフが足りないのか、研修生が一人でチェックインを受け付けているので、待たされる事15分。朝食でお茶をサーブされるのに10分待つ。私の後ろの席に着いていたフランス人はコーヒーがなかなか出てこない事に苛つき、と怒りはじめる。今すぐします、と謝まり他のスタッフに取りに行かせる案内係。案内係は2人も居るのに、席を案内してもらえない客が6人もボッと立っている。彼らは勝手に席に着こうとするととめられ、仕方なく20分も立ちん棒。朝食ビュッフェ、メニューは3日間とも全く同じ。更に紅茶はリプトンのティーバッグ!(ルームサービスでも同じくリプトン!)
2、オイルマッサージの後(50分、100ユーロ。私の担当者はこのホテルで唯一笑顔で対応する人で、テクニックはまあまあ)シャワーを浴びようとすると、シャワーは男女共有なので水着着用していないので浴びれないと言う。どうして紙パンツを差し上げる、とか、お客さんの要望に応えようとする態度が無いのか。更におかしな事に、男性スタッフが女性の脱衣所のロッカーを使っているので、着替えている時突然ドアを開けて入ってこられた。西洋人が少なくとも8人は入れるジャグジーは2つあり、泡もパワフル。しかしジャグジーにもスポーツジムにも飲み水が併設されていない。マッサージ室の入り口にお茶がおいてあり、(マッサージ受けた人へのサービス:其れ以外の人は禁止)と書かれてあり唖然。
3、部屋はいたって無難。しかし二重ドアなので、雑音に悩まされる事は全くなかったのは良かった。ネットは今使えないので、(何時使えるようになると言ったインフォメーションはくれなかった)、ロビーに行ってくれと。大問題は、don't disturb us,をドアにかけていたのにスタッフがかまわず部屋に入ってきたこと!プライバシーなんて全くない。
4、コンシエルジュも多くの場合一人しかい無く、質問一つに10分も待たされる。。。
スタッフも愛想悪いし、気は利かないし、今まで泊まった5つ☆ホテルの中で最低。 一体どんな社員教育をしているのでしょう。サービス内容は2、3☆ホテルのレベル。5☆でここまで不愉快な思いをしたホテルは他に無い。5☆のタイトルをなくすのも時間の問題でしょう。
5、かつて修道院、軍事施設、精神病院として使われていた為、霊感の強い人は行かない事をお勧めします。


おぞましいホテル。全くお勧めしません。行かないでください。この不愉快なホテルのサービスで素敵な滞在を台無しにしないでください。ベネチアだったら、同じ様な予算で快適な滞在ができるダニエリ、ロンドラ パラス、バウアーなど他にも良い所は沢山有るので、そちらを試してみてください。